無農薬野菜

はじめに、石川ファームの野菜づくりとは

皆さんは「マクロビオティック」をご存知でしょう か?

マクロビオティックとは、「自然に即した命のあり方」のことです。
具体的には古代中国の陰陽に基づく健康法や、
日本の昔ながらの穀物菜食が主体の食事をすることによって、
日々健康に生きて地球にも人にも優しい生き方をすることです。

石川ファームの野菜は、マクロビオティックを実践されてる方やベジタリアンの方にも
とてもお勧めな「安全で甘くて美味しい」お野菜です。

ただの無農薬・無化学肥料野菜ではありません。
できるだけ皆さんの命が元気になるように肥料にこだわっています。
動物性の肥料(鶏ふんなど)は全く使っていません。

そして一番の大きな特徴は、「人が食べても健康になるもの」を
野菜にも肥料としてあげている
ことです。

米ぬかとおからを混ぜて発酵させて作った「手作り肥料」、
玄米と塩だけが原料の液体肥料、
そして天然の岩石から抽出された「ミネラル」。

これらの肥料を使うことによって、ものすごく甘くて美味しい野菜ができるんです。
「このニンジンまるで柿みたい!」「大根が梨のように甘い!」
そんな風に喜んでくださる方もたくさんいらっしゃいます。

マクロビオティックの考え方に「一物全体」があります。
一物全体とは、「丸ごと命をいただくこと」です。
お野菜は皮まで丸ごと食べた方がとても健康に良いことが科学的にも実証されています。
石川ファームの野菜は皮まで安心して美味しく食べれるお野菜です。

1.体に優しいから完全無農薬で~減農薬は作っていません~

農薬がカラダに悪いことは周知の事実となっていま す。
それでも大半の農家は農薬を使うことを止められません。なぜでしょうか?

それは収量が多く、形の良い野菜を、出来るだけ旬をずらして栽培しようとしているからです。
今の市場では味ではなく形=見た目の良い野菜、
余り出回っていない野菜のみが高値で取引きされます。

見た目の良さだけで判断されるとなると、
必要以上の農薬を撒いて病気、害虫を予防しなくてはなりません。

旬を外れた野菜はどうしても病気がちで虫もつきやすく、
これを防ぐにはやはり農薬が不可欠です。

2.環境に優しいから無化学肥料で

人間も地球という環境の一部と考える と、環境に悪いことは全て自分に返ってくると気付かされます。
化学肥料も元々自然界には存在しないものですから、地球からしてみれば不要なもの。
不要なものは微生物や虫たちによって浄化されてしまう。
だから虫がついて病気にもなってしまうわけです。

そうなると化学肥料と農薬の悪循環にはまってしまい、なかなか抜け出せない。
減農薬・低農薬でも同じことです。

石川ファームでは、美味しい野菜を簡単に作るためにも、
出来る限り環境に配慮した農法をとろうと日々努力をしています。
かつては不耕起・無肥料栽培にも挑戦しましたが、商品作物を栽培するには限界があり、
他の持続可能な農法を探し求め全国を巡りました。

その末に現在は、緑肥、それに玄米アミノ酸ぼかしと、ミネラルいう、
必要最小限の天然肥料のみを使った農法
にたどり着きました。

3.生き物に優しいから無除草剤で

石川ファームでは除草剤は一切使用しません。
たまに近所の農家さんが除草剤を使って小一時間で草取りされるのを見て、
正直うらやましいと思うことだってあります。
でも、やっぱり使えません。だって草を根っこから枯らしてしまうから。
同じ植物である野菜に使っていいことがあるはずがありません。

極力そこにある生態系を破壊せず、利用して糧とする、そういった農法を心がけています。
結果として草の根により土壌は柔らかくなり、
草を食べる虫たちのフンや死骸が良質の有機物として堆積していき、畑が肥えていくのです。
肥料はその活動を助けてやる程度あげればよい、そんな風に考えています。

こうして育てられた野菜たちは、収穫の時にその恩返しとしてなのか、
最高の美味しさを私たちにプレゼントしてくれるのです。

4.美味しくって新鮮な野菜を

無農薬で野菜をつくると形が悪くなった り不揃いになったりすると思われるかもしれませんが、
そんなことはありません。
旬を見極め、野菜の体調管理をしっかりやれば無農薬でも形がきれいなものが出来るのです。

無農薬・天然肥料で除草剤も使わず大切に育てられた野菜たちは
甘みがあって瑞々しく、野菜本来の味がします。

また無農薬だから皮ごと食べられますので、
彼らの強く活き活きとした生命力をそのままいただくことができます。

ですのでお客さまからは「野菜が新鮮でビックリした!」「美味しい!」と
たくさんの喜びの声をいただいています。

そして石川ファームでは、美味しくて安全な野菜の普及を目指し、
消費者の方に満足していただける野菜作りはもちろん、
農家の方が無農薬に切り替えたくなるような農法の普及にも努めて行きます。